実印のここが知りたい -作成、書体は重要-

実印が必要な人の中でも特に実印と書体について詳しく知りたい人のためのお話です。

実印を選ぶ上でのポイントを紹介

今日は実印を選ぶ上で、どういったことを基準に考えればよいかといったことを考えてみましょう。まず実印のサイズはどういったものを選択すれば良いかということですが、サイズはどのような基準で選べば良いかという明確なものはありません。一般的に13.5ミリくらいの小さめな大きさのハンコは女性に人気で、割と控え目な印象を受けます。

それとは逆に大きめのサイズで16.5ミリなどのハンコは、どっしりとしたイメージもありますし、重厚感もありますので、男性の方に大変人気があります。

現在独立を考えていたり、企業しようと思っている方などは大きめのサイズを選ぶのも良いでしょう。このように男性、女性によって好ましいサイズは変わってきます。

実印のサイズがある程度定まったら、ウェブで売れ筋ランキングで人気商品などもチェックしておきましょう。自分の求める印鑑の大きさなどが徐々にイメージできてきたら、書体も考えるようにします。

書体にはどんなものがあるかわからないという人は、ネットで人気の書体を確認します。

実印は非常に重要なハンコですし、重要書類に押印する際も、その印影の形にもこだわりたいですよね。一般的によく使われている書体は、篆書体(てんしょたい)というものですが、秦の始皇帝の時代になるものですので、紀元前200年頃に作られた書体ということになるのですが、中国から伝わったもので、この書体は日銀が発行しているお札の中にある印鑑の書体も、実はこの篆書体なのです。

この篆書体を基にしてできたのが吉相体(きっそうたい)です。

書体がさらにデザイン性を増したものですが、こちらも非常に人気がある書体です。

力強さの中にもやわらかい印象があり、縁起の良い書体とされています。

読みやすさがウリの書体といえば、篆書体が作られた時と同じ秦の時代に作られた隷書体(れいしょたい)という書体もあります。

どのような書体が良いかは、実際にご自身の目で見て確認するのが良いでしょう。

 

また、実印を選ぶ際には実印自体の素材にもこだわりたいポイントです。実印はほぼ一生モノですので、出来るだけ気に入った素材のものを選んでいきたいですよね。

 

例えば、チタン製じの実印は荘厳さと重厚感、持った時の重みで男性に人気の素材のひとつになっています。定番の柘の実印も木材の温かみと持ち運びやすさで人気を博しています。

 

一方、琥珀などの色鮮やかできれいな素材の実印は女性に人気。女性の場合、カバンや服装でおしゃれをすることも多くありますから、そういったシーンでも持っていて違和感のない素材の実印はおすすめです。

ちょっとハンコとは関係ないのですが、最近友人が始めたブログ紹介させてください。
まだこれからってかんじですが、一応友人としては応援したいので。かずやのブログ